デートの日がたまたま整理と被る確率が高かったここ数か月。
会っているのにセックスできない苦しさをどうにかできないものかと、いろいろと調査していた。
いまいち納得できる情報に当たらず、あきらめかけていたのだが、たまたまtwitterで膣洗浄の話をしているツイートが目に留まった。
これがなかなか画期的だった。
生理の仕組み
生理とはそもそも、着床の準備をしていたものの不必要となった子宮内膜がはがれてくることを指している。
生理の初期は子宮内膜の本体を外に出すために割とたくさんのモノが出てくる。
しかし、後半はその残りかすのようなものをしっかり排出するための時間であるので、初めにしっかりと出てくれさえすればいらない部分なのだ。
そこで、使用するのが膣洗浄である。
膣洗浄 セペ
膣洗浄をすることによって、膣内がきれいになりセックス中に血が垂れてくる可能性がかなり小さくなる。
指で触ることも可能になる。
もちろん、挿入も可能になるのだ。
クンニリングスは雑菌の関係もあってあまりお勧めはしないが、できないこともない。
つまり、生理と被ってしまっても多少日数が経っていればセックス可能になるのである!
もちろん、パートナーと話し合って
ただし、実際に使用するのは女性側であるのでどのように伝えるのかということは考えるべき事項である。
相手の女性の性格によって伝え方は変わるだろう。
私の場合は、じゃれつく雰囲気を作って十分にじゃれついてお互いの興奮が高まっているときに、「実はさ。。。」のような感じで切り出した。
興奮しているときはお互いアホになっているので、ものすごくスムーズに事がすすんだ。
無事に生マンにありつけたのである。
女性側も意外とセックスしたいらしい
女性は男性のようには性的興奮が見えにくい。
ムラムラしていそうなときであっても、股間を見ても胸も見ても服の上からではわからない。
でも実際には心を許している人と二人っきりの時には男性と同じくらいにはドキドキしているものである。
だがそれを表面に出すことはしない。
そこら辺の感覚は実際にコミュニケーションをとってみないとわからない部分もあるので、ある程度積極的になるべきである。
セックスがしたいときは、それをどうにかして伝える。
それにこたえてくれた場合は、全力で応じる。
それでどうにかなる。
おはり
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