非モテ体験記

私は、高校生の頃にバリバリ現役の非モテであった。今から考えると、かなり恥ずかしいことをしていたと顔が赤くなるほどに非モテであった。 もっと正確に言うと、まさに非モテというような行動をしていた。以下のツイートのツリーにその概要が書いて...

非モテ体験記については、私の経験が尽きるまで書いていきたいと考えている。ただ、個人の経験には物理的な限度があるので、読者の方の非モテ体験記を送っていただきたい。 近々、応募フォームを作成する。我々非モテは実際どのような行動をしてどの...

今回は、誰しもが経験あるであろう「気になる人と話しているときに恥ずかしがってしまう」型の非モテ体験記について記述していく。 結論としてはこれも自意識過剰非モテの一種ではあるのだが、具体的にどこが問題なのかというところまで考えながら読...

「非モテ」は、自分が非モテであると自覚していればいるほど自分から女性に声をかける回数は減っていく。 逆にモテ男は自分が嫌われていないことを感じ取っているためか、ガンガン話しかけていきさらにモテるようになる。 何もしなければ、お...

「非モテ」体験記を記していく。なるべく生々しい情景描写でお伝えできればと思う。 体験記の後は、どの部分に非モテ要素があったのかということを解き明かしていく。 業務連絡非モテ 中学の頃であったか。 私は学級委員的なも...

本音と建前は使い分けなければならない。本音だけで生きていたら、周りから人が消えてしまうが、建前だけで生きていると息苦しい。 文脈によって使い分けるのが賢く生きていくコツであるが、モテに関しても同じである。 女性が優しい男が好き...

小学生がモテ期の最後、という「非モテ」は多いのではないだろうか。なぜ、小学生の時にモテていた人が、それ以降急にモテなくなるのだろうか。 それは、「女性の目を気にし始めるから」である。 「小学生が最後のモテ期」非モテ 私は...

負けるが勝ち、ということわざがある。場合によっては争わないで、相手に勝ちを譲ったほうが結果的に自分の有利に働くことを表している。 私自身はもっと具体的に、勝つべきでない場所においても勝つことを求めてしまうと結果的に肝心なところで勝て...